250cc以下のバイクの証明方法

卵自賠責保険は「自動車損害賠償保障法」という法律によって、自動車やバイクなどのすべてに加入が義務付けられている保険であり、事故が起こった際に被害者に対して最低限度の補償ができるように、法律による制度化が図られたものです。

 
この自賠責保険に加入すると、保険契約者の住所、氏名などが記載された「自動車損害賠償責任保険証明書」という書面が保険会社から交付され、この書面を備え付けていない車両は運行することができないことになっています。

 
特に、250cc以下の小型バイクや原付については、自賠責保険に加入していることを証明する方法として、保険会社から交付された「保険標章」という小さなステッカーを指定位置に貼り付けることが義務付けられています。この指定位置は、前面ガラスがある場合にはその側面の前方から見やすい位置となりますが、ない場合にはナンバープレートに貼り付けることとなっています。ステッカーは有効期間の最終年月が色で識別されるようになっていることから、保険期間切れもひと目でわかるようになっており、貼付しない場合には公道を運行することができないと規定されています。もし違反した場合には、法律の罰則規定により、30万円以下の罰金に処せられることがあります。

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