未加入の場合罰則もある

車を所有している人は必ず加入しなければならない自賠責保険。もし未加入だったり、有効期限が切れてしまっている場合は罰則を科せられることになります。これは自賠責保険が無い状態で交通事故を起こした場合、被害者は適切な賠償を受けられない可能性があるうえ、加害者にも人生を棒に振るような重い負担がのしかかることから、厳しいペナルティを与えることで自賠責保険への加入を促しているのです。

野菜05
自賠責保険に入っていなかったり、有効期限が過ぎてしまっている場合は、50万円以下の罰金、または1年以下の懲役になる可能性があります。さらに違反点数が6点加算されますので、これだけで免許停止処分という重いペナルティを受けることになるのです。また自賠責保険の証書は車内に置いておくことが義務付けられています。もし車内に置いていないことが発覚すれば、これについても30万円以下の罰金が科せられることになるのです。

 
このように自賠責保険については厳しい罰則が定められていますが、基本的に車検時には自賠責保険の契約を更新することが一般的ですし、そもそも自賠責保険に加入していなければ車検そのものを受けられなくなるので、通常であれば加入漏れの心配はありません。ただ250cc以下のバイクや原付などは車検を受ける必要が無いので、自賠責保険の期限切れには注意が必要です。

コメントは受け付けていません。